ナチュラリープラスフェスタ。カロテノイドのある未来。
10/5
『ナチュラリープラスフェスタ』
~ カロテノイドのある未来~
に潜入してきました!
ナチュラリープラスってどんな会社なの。カロテノイドってなんだよ。結局どんなフェスタなの。
などなど、簡潔に記させていただきます!
ナチュラリープラスとは…
まずナチュラリープラスとは一言でいうと
グローバルヘルスカンパニー。
つまり、健康を世界に広めるっていう会社。
理念は
『地球全体を健康に導く
健康支援製品の会員制ダイレクト販売企業』
健康のために、『無理なく続けられる』ことを第一に考え、品質に納得してご購入いただける製品を会員の方へ届けているそうです。
気になるその商品は…
『スーパールテイン』!!!
いやいや、スーパールテインってなんぞや????
って思いますよね?
ここで出てくるのがフェスタのテーマ!
『カロテノイド』
です!
スーパールテインはこのカロテノイドを補うための製品なんだ!!!
カロテノイドとは…
カロテノイドっていうのは、世の中に存在する第七の栄養素と言われるもの。
植物にも、鳥の羽にも人間の中にも!!
色んなところに存在する!
人間はこれを体内で作ることができない。
だから食べ物から取り入れるんだ!!!
これを取り入れるとどんな効果あるのか。
ガン予防に心臓病予防。
また人間にとっての必須栄養素ビタミンAの前駆体(生成される前の物質)!
だからこれを取り入れることで健康に生きられる!!
じゃあ足りないとどうなる??
報告されてる例で言えば、ボケが早くなる!
あとは目が悪くなる!
こんな感じ。
とにかく体に入れといて得しかない物質らしい!!!
これを補うための『スーパールテイン』なんだって!
一回、このサプリ飲んでみたいな!!!
フェスタの内容…
フェスタは合計6時間くらい…長い長い。
会場にはブルネイ、モンゴル、マレーシア、スペインなど合計15カ国くらいの人が参加。
ものすごい熱気…
内容はこんな感じ
↓
社長挨拶。
まずは各国の言葉で挨拶。心を掴んで盛り上げる。
さすがは社長。カリスマ性の塊。
その後は会社の凄さ!
20年以上続く企業!20年目以降の企業生存率1%の日本でこれはすごいよな?と。
そしてこう問いかける。
『みなさん、死ぬまで健康に生きる自信ありますか?』
と。
きっとここでビビビッとくる。
そして上記のように生きられない世の中の難しさが述べられる。
人口増加 → 食糧危機 → 食糧を人工的に生み出す。加速的に → そのために抗
生物質とか農薬とかいっぱい入れる → 自然に育ってない → 結果栄養素の少ない野菜。
だから、普通に食べてたら、カロテノイド取れないよ??と。
だから私たちのスーパールテインが必要なんだ。
世界のために必要なんだ!
こういうこと。なるほど…納得。
その後のゲストスピーカーはカロテノイドのすごさとか、現在の人間界の便利さ故の不健康を語る。
省略します。
そしてゲストスピーカー最後に出てくるのが、総裁稲葉さん。
ユニバキャピタルという企業の社長。
この人がまた熱い熱い。
実はこのナチュラリープラスはソーシャルビジネス。
会員を増やしていくことで、自分に報酬がプラスされる。
稲葉さんはこのソーシャルビジネスであるナチュラリープラスを広めることの重要性。使命をアツーーーク語る。
今は貧困で結婚すらままならない人もいる。主業だけじゃもちろん無理。だから副業があった。
でももう、副業も古いんだよ。今は複業なんだ。
つまり主業をいくつも持つこと。
生きるために必要だぞ!
その一つの選択肢としてナチュラリープラスがあるんだ!!
しかもこのナチュラリープラスは世界平和を実現できる。
健康のための製品を広める。つまりそれが平和に繋がるだろ?
しかもソーシャルビジネスだから広めたら広めるだけ、仲間が増える。
仲間がいれば心強い。
全員があなたの仲間。私の仲間。
みんなで頑張ろう。目標を実現させよう。私達ならできる。
こうして、人々の、観客の心を一つにまとめる。
これが稲葉さんの役目のようだ。。
観客大盛り上がり。すごい熱気だ。
こうしてフェスタの第1部が終了。
会社に関わる内容はだいたいこんなもんかな。
第2部では大黒摩季がライブやった。
めっちゃ盛り上がる。これを求めて、フェスタに来た人も多いことだろう。
事実、ライブ終了後一気に人が減った。
この後、経験談とか売り上げにたいする表彰とかがあって無事にフェスタは終了。
ありがとうございました。。。
筆者が参加して思ったこと。
ソーシャルビジネスが世界平和に繋がる。それは話が飛躍して難しいかも。でも
そのくらい可能性があるビジネスなのかな。
製品もクオリティ高いらしいし。海外112カ国の人がこれを使っていること。20年も企業が続いてること。そこに結果も現れてる。
もう少しこの企業を知りたくなった。
第三回ブログ。
これにて終了。